みなさんにとってのジャグラーで「いい台」というのはどういった台ですか?

今回は、いい台の定義を初心者向けに書いていきます。

中級者・上級者の方は「ジャグラー攻略まとめ!あなたの知りたいが必ずここにある!」こちらの記事へお回りください。必ず満足させられるものになっています。

 

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ジャグラーのいい台の定義とは?

みなさんが、いい台と思える台はどんな台でしょう?

たくさん出ている台、大きなハマりがない台、連荘する台、ボーナス確率の良い台などなど、あなたなら何と答えますか?

 

本当のいい台の定義

私が答えるとするばらば、「REG確率が良い台」!

これ以外の答えはありません。

もちろん、他にも考慮するところは多々ありますが、今回は初心者の方に向けての記事ということと、REG確率に設定差が大きすぎるため確実にここに重きを置くべきなのです。

下記の表を見てみましょう。

  BIG REG 合算
設定1 1/287.4 1/455.1 1/176.2
設定2 1/282.5 1/442.8 1/172.5
設定3 1/282.5 1/348.6 1/156.0
設定4 1/273.1 1/321.3 1/147.6
設定5 1/273.1 1/268.6 1/135.4
設定6 1/268.6 1/268.6 1/134.3

上記の表は一番代表的とも言えるアイムジャグラーの解析です。

 

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ご覧いただけるとお分かりいただける通り、BIG確率に大きな差はないものの、REG確率に大きな設定差が存在しています。

その差は、設定1と設定6で約1.7倍!

ここを見るのがセオリーでしょう。

逆にBIG確率は、全くと言っていいほど差がありません。

また、REG確率がよく、たくさん回っている台が「いい台」と言えるでしょう。

1000ゲーム回っていてREG確率が1/250の台と、3000ゲーム回っていてREG確率が1/250の台、どちらを選ぶかと言えば後者の3000ゲーム回っていてREG確率が1/250の台なのです。

試行ゲーム数が多いほど、確率は収束していきます。逆に少ない試行ゲーム数だとあまりあてにならないということです。

試行ゲーム数についての考察は「ジャグラーで夕方や夜からの立ち回りが初心者におすすめな理由!」こちらの記事で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

 

まとめ:ジャグラーのいい台の定義とは

どうでしたでしょうか?

前述した通り、「REG確率が良い台」がいい台と言えるでしょう。

上級者になるに連れて、他の要素も考慮するところは増えていきますが、この定義自体が上級者になっても揺らぐことはありません。

BIGに関しては、正直引きの部分ですので、高設定でもBIGが引けなければ勝てませんが、それが引けなければ悪い台ということにはなりません。

初心者の方は、あくまでも「いい台=REG確率が良い台」ということを覚えておきましょう。

 

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