みなさん、ジャグラーをしっかり攻略できていますか?
みなさんがこの記事をどこ経由で来たのか非常に気になります…。
検索経由で来たとすれば、考え方を正した方が良いでしょう。
今回は、ジャグラーの乱数周期について考えていきましょう。
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ジャグラー攻略 乱数周期について
みなさん、ジャグラーの乱数周期について聞いたことがありますか?
知っている方も初めて聞く方もいらっしゃると思います。
この記事を検索経由で来られた方は、こんなキーワードで検索されたのではないですか?
- ジャグラー 乱数
- ジャグラー 乱数 周期
- ジャグラー攻略 乱数
- ジャグラー攻略 乱数 周期
などなど
せっかく当サイトを訪れていただきましたので、しっかりと最後までご覧ください。
乱数周期という抽選方法は存在する!?
答えは「はい」または「わからない」。
たしかに、ジャグラーの抽選方法は乱数を使用していると聞くこともたまにあります。
調べてみると…
乱数Aというテーブルと乱数Bというテーブルがあり、Bというテーブルは毎ゲーム完全抽選され、Aというテーブルを参照して当たりを決定する?
まぁ、バカの私には理解できない。というか大抵の人間には理解できないと思う。
というよりは、結局は完全抽選なのでは?
というのが本当の答えかもしれません。
乱数周期というものを気にする必要はない
もし、決まった乱数や周期があったとしてそれを狙った立ち回りができるのか?
まずできやしないでしょう。
それが何万通り、何億通りあるだろう中から次の当たりを導き出すことなど不可能なのです。
サイトの中で、その乱数や周期について御託を並べてるサイト=低能な運営者と言ってしまっても間違いないでしょう。
ぁ、並べられてるサイト運営者様申し訳ありません。
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あくまでも完全確率!
以前の別の記事でも説明した気はしますが…
「アイムジャグラーの設定6」の抽選方法は?
箱の中に268個のボールがあり、白いボールが266個、赤いボールが1個、青いボールが1個あるわけです。
白いボールはハズレで、赤いボールがBIG、青いボールがREG。
この箱の中から毎ゲーム1つずつボールを取っていきます。
当たりが出てもハズレが出ても、またすぐに箱の中にボールを戻します。
そして、また1つボールを引きます。
1ゲーム1ゲームがこの作業の繰り返しなわけです。
もちろん、実際の抽選方法の本当の部分は正直分かりませんが、稼いでいく上で必要なのは上記の考え方で間違いありません。
乱数や周期というような下手な知識は持たないことです。
アイムジャグラーの設定6は1/134、設定1は1/176で抽選されています。
これ以上でもこれ以下でもありません。
まとめ:ジャグラー攻略 乱数周期について
どうでしたでしょうか?
結論としては、先ほど説明したような方法で抽選されていると考えて問題ありません。
乱数や周期という狙い方は不可能なのです。存在するかも怪しいですね。
みなさんは、しっかりと正しい知識を持ち稼げる打ち手になっていきましょう。
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268個という数字はどこから出て来たのか。
ジャグラー含め、乱数の母数は256×256の65536です。
例えば
1/280がBIGの当選確率なら
65536/280=234のBIGのフラグが乱数には存在するわけです。
もう少しAタイプについて勉強されてはいかがでしょうか
完全確率というのはあくまで理論上のことであって、64bitコンピュータが主流のこの時代にいまだに8bitCPUの貧弱なCPUで数学的に十分に偏りがない乱数は生成できません。しかしそれが予測可能かと言われれば難しいのですが、実際は偏りがあるのはわかっています。
浅いなー
しかも違う
ごたくを並べているサイト運営者です。
ジャグラーのプロはどれくらい稼いでいるのかと思い検索して来ました。
記事を読ませていただきましたがジャグラーの期待値は僕の想像以上に稼げるようですね。
乱数について知識がないのでよくわかりませんが、設定狙いだと関係ないということですね。
僕の攻略と全然違いますが期待値でそれくらい勝てるのなら勉強してみる価値はありますよね。
丁寧に書かれていたので最後まで読みました。
ゾロ目や1G連が発生するのは
どのタイミングで抽選なのか?
レバーオン時ではあるが
そもそもテーブル抽選について
前回のボーナス時に次回のテーブルが
抽選されていると思う気がする