みなさん、ジャグ連についてどんな考えを持っていますか?

ジャグ連とは一般的に、ジャグラーでボーナス後100ゲーム以内に当たることを意味しています。

凄まじいものになるとそのジャグ連だけ1,000枚や2,000枚を超える爆発まで存在します。

今回は、そんなジャグ連の特徴や傾向についてお話していきたいと思います。

 

※ジャグ連は完全なオカルトです。この記事の内容は何百万ゲームもジャグラーを回してきたサイトオーナーの経験によるもので、根拠は一切ありませんので、あらかじめご了承ください。

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ジャグラー ジャグ連しそうな台の特徴や傾向!ジャグ連を狙い打て!

今回のテーマはジャグ連。

そう。ジャグラーを遊戯している最中、誰もが願う一番の祝福の時間。

あのいけいけ感は、いつでも最高の時間です。

 

ジャグ連しそうな台の特徴や傾向

何百万ゲームもジャグラーを回してきた私の経験上、大きなジャグ連を起こしやすい下記のような2つのパターンがありました。

  • ジャグ連が絡まない100ゲーム台の当選を繰り返している台
  • 500ゲーム程度のハマりを2度連続している台

私の経験上、この2つのパターンが大きなジャグ連に繋がる傾向が多かったのです。

まず前者は、その後、1度200Gを超え200~350ゲームで当選後、ジャグ連開始。

後者は、2連続のハマり後、中ハマりで250~400ゲーム前後での当選後、ジャグ連を開始するパターンが多いように思います。

 

本当にジャグ連しやすい台は?

確率論から言えば、ジャグ連しやすいのは、もちろん高設定の台。

下記にその詳細な表をつけておく。

 100ゲーム回してボーナスが当たる確率
設定1 43.4%
設定2 44.2%
設定3 47.5%
設定4 49.5%
設定5 52.5%
設定6 52.5%

※アイムジャグラーのボーナス確率を採用

設定1でも4割以上の確率でジャグ連することになります。

設定5,6だと5割を超え、高設定ほどジャグ連しやすくなっていますね。

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しかし、1~100ゲームが当たりやすいわけではない!

上記の表を見てもなぜか分からない方はしっかりお聞きください。

1~100ゲームが当たりやすい?それはあなたの勘違い!

たしかに私自身1~100ゲームと101~200ゲーム、当たりやすいのはどちらかと聞かれれば1~100ゲームが感覚からすると当たりやすいように感じる。

しかし、それは1~100ゲームと101~200ゲームの通る回数から理解することができる。

規定のゲーム数を1~100、101~200ゲームとして完全に区切った場合、1~100ゲームの区間は必ず通ることになる。

しかし、101~200ゲームの区間は1~100ゲームで当たってしまった場合、回すことのできない区間になる。

ということは、1日回したとして、1~100ゲームの区間は1日60回程度は通るが、上記の表設定1(43.4%)を参照すると101~200ゲームの区間は34回程度しか通らない。

更に1~100ゲームを60回通ると平均約26回当たり、101~200ゲームを34回通ると平均約15回当たる。

1日通して1~100ゲーム(ジャグ連)が26回、101~200ゲームで15回当たるということは11回も1~100ゲームを回して当たることが多いということになる。

私たち打ち手はここの数字を客観的に捉えており、勘違いをしているだけなのだ。

 

ということは、逆に0ゲームでヤメることのできる打ち手はそこを理解できているとも言えるでしょう。

 

まとめ:ジャグラー ジャグ連しそうな台の特徴や傾向!

ここまで解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ジャグ連というのは、あくまでもオカルト要素です。

それがいつくるかは、結局運次第で実際にそれを狙った立ち回りなど存在しません。

あくまでも今回お話した傾向や特徴というのは、私の経験論で根拠は全くありませんので、それを鵜呑みにした立ち回りはおすすめしません。

楽しめれば良いという方は、オカルト要素を自分なりに考えていくことで楽しく打てるかもしれませんね。

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