ジャグラーだけで生活してみたい!

パチスロで稼いでいる人であれば、一度は考えてみたことがあったり、してみたいと幻想を抱いたことがあるのではないだろうか。

実際、それを行動に移せるのは、本当に頭の良い人間か、ただのバカか…2つに1つでしょう。

 

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パチスロ(ジャグラー)で生活するには?

実際、ジャグラーで生活するには、どうしたら良いのか。

今回は、このテーマについてお話していきたいと思います。

 

月平均でどれくらい稼げれば良い?

率直に言いますと、最低月平均50万。

年間600万というところでしょう。

特に私のような田舎の場合、平均賃金も悪いですが、それでも定職と夕方、休日を使った稼働でトータルの収入が40万以上は稼ぐことができます。

そう考えると最低月50万、できれば60万稼げない状況では、専業として生計を立てていく意味はないと思います。

それが都会であればあるほど、元々の給料も良いですので、仕事をしつつ稼ぐスタイルがおすすめですね。

 

専業するのは、おすすめしますか?

しません。

現在、仕事をしながらでも月30万くらい稼ぐことはできていますか?

私自身、土曜も仕事の日が多いにしても、それくらい稼ぐことはできています。

上から申し上げますが、そこらのリーマンはやはりレベルが低い。結局は気持ちの持ちようなんですけど。

完璧な立ち回りができるほど、気持ちがブレない必要がありますね。

 

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専業になるために必要なこと

先ほどはおすすめしないと言いましたが、やってみるのも1つの経験としては、悪くないとも思います。

そこで一番必要になるのが、他の収入源を持つこと。

正直、パチスロ業界もあと何年存続することができるのか分かりません。

昨今の政情だと、カジノの合法化が進み、パチスロ業界の縮小が進んでいます。

それを考えると今後どうなるのか予想がつきません。

新店舗の設立など、まだまだ展開されていますので、グループ企業などではまだまだ現在の政情からしてもこの業界で稼いでいけるという自信もあるのでしょう。

そう考えると、私たち打ち手もまだまだ稼いでいくことはできるのかもしれませんが、本当にそれがいつまでというのは分かりません。

ですので、パチスロがなくなった時に収入がゼロになるのを防ぐために、他の収入源を確保しておきましょう。

そうですね。具体的には月10万程度は最低他の収入源があると、リスクは減らせるでしょう。もちろん、パチスロで稼ぎながら、他の収入源の割合を増やしていけると理想です。

 

まとめ:ジャグラーで生活!パチスロで生計を立てるには?

パチスロで生計を立てること自体は、そんな難しいことではありません。

しかし、その先を考えた時に現状より、より良い状況が開ける自信がないのであればやめておいた方が良いでしょう。

生半可な覚悟では、結局いずれ職を探すことになるでしょう。

もし、参入する覚悟があるのであれば、パチスロばかりに目を向けるのではなく、先を考えた人生の立ち回りを見据えていきましょう。

 

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