みなさんは、ジャグラーのオカルトを信じますか？

オカルトとは、不意に起こった出来事を直前の行動や周りの環境と当てはめて、全く根拠はないものの、あたかもそれが必然であったかのように信じてしまうことです。

 

ホールで他の方とジャグラーの話している時に「あるある」と思ってしまう瞬間ってよくありますよね。

たとえば、先日並んでいる際にこんな会話を耳にしました。

「今日は前日1,100回転ハマった甘デジの海を狙いにきたんだ。」

「そりゃ今日は出そうだな。」

ぃぁぃぁ、関係ねえよ。とは思いつつ、気持ちは分かる…と思ったのもたしかです。

 

今回はそんな何の根拠もないジャグラーのあるあるネタをいろいろな人に聞いてきましたので、ご紹介していきたいと思います。

 

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ジャグラーあるあるネタ

  • 100ゲーム以内で捨てられている台を見ると無性に座りたくなる。
  • それまでハマりしらずの高設定挙動の台が、自分が座ると急にハマりはじめる。
  • 自分の台がペカると、隣の台もペカりだす。
  • 目押しができない素人に限ってペカりまくる。
  • 1,000以上のジャグ連をすると次の当たりは300ゲームを超える。
  • よそ見しながら打つとペカりやすい。
  • 調子が良い時に食事休憩すると必ず当たらなくなる。
  • ハマっている台の両サイドは嫌がらせのようにペカる。
  • コインをドル箱に移そうとするとペカる。
  • 1,000ゲームを超えるような台は、次の当たりから大連荘しそうな気がする。
  • 朝に打つより夜の方がペカりやすい。
  • サンドにお札を入れたらすぐペカることが多い。
  • 左リールにチェリー停止時、怖がって中リールを止めずに右リールから止めると光らない。
  • GOGOランプがペカると「ガコッ」という音がなると分かっているのに、驚いてしまう。
  • 隣のおじいちゃん、おばあちゃんの目押しをしてあげた時、REGだとそのあとの態度が変わる。
  • ストップボタンをばしばしうるさいくらいに止める人に限ってペカる。
  • 無意識で打っている時に限ってよくペカる。
  • ペカることを心の中で待っていたり、イライラした心情で打つとなかなかペカらない。
  • 1ゲーム目でペカると8割REG。
  • REGに偏った台はとことんREGに偏る。

 

まとめ：ジャグラーあるある

どうでしたでしょうか？

たしかになぁ～と思わされる内容がこの中にもいくつもありました。

しかしオカルトは所詮オカルト。

楽しむ目的で使用する場合は何の問題もありませんが、稼ぐことを目的とされる方は、根拠のないオカルトに惑わされず、きちんとした正攻法で立ち回っていきましょう。

また、当記事にないもので、あなたの考えるオカルトがありますか？

コメント欄にいただければ、別枠で追加させていただきますので、是非コメントいただければと思います。

 

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